こんにちはパパじゅんです。
今回はフォートナイトがヌルサクプレイできる高コスパゲーミングPCの詳細紹介ブログです。
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今回はDell OptiPlex 3010をベースに、『フォートナイトで勝てる!!』をコンセプトにオフィス省スペースPCをゲーミングPCへとパワーアップしてみました。
まずはOptiPlex 3010の基本情報から
Dell OptiPlex 3010
CPU core i5
RAM 4GB
USB 2.0ポート×8(前面×2、背面×6)
マイク入力、ヘッドフォン出力(前面)
マイク入力/ライン入力、ライン出力(背面)
ギガビットLAN
DVDマルチドライブ
本体サイズ:29.0×9.3×31.2cm
そのままでもHDDをSSD換装してWindows10をクリーンインストールしてあげればオフィス用途やYouTubeやDVDなどの動画視聴用途としては最新のパソコンを買うのと同じ性能になります。
今回はゲーミングPCなので、下記のようにパワーアップしてきます。
CPUはLGA1155の最上位CPU、core i7 3770Kに換装
メモリは4GBに8GBを追加して12GB
メインストレージはもはや定番のSSDに換装
グラボはLPの最上級GPU、GTX1650を追加
CPUは最上級グレードの『K』付きのcore i7にしています。オーバークロックはしませんが、経験上バトロワ系は1コア当たりの動作クロックが高い方がFPSの伸びもよく、何より激しい動き時や多人数バトル中のカクツキが軽減されて動作が安定します。
中古市場では『K』付きの有無であまり価格は変わらないため、ゲーミング用にCPUを換装する場合は『K』付きの選択がオススメです。
ちなみに、オフィス用途ではスペックの違いを体感することはほぼ不可能なので、価格が少しでも安い方を選べばよいです。
最近のオンラインゲームは1アプリ当たり数十GBの空き容量を必要とするものが主流となってきています。さらに当PCくらいのスペックになってくるとプレイしながらキャプチャできたりOBSなどの配信アプリを使ってゲーム配信もできますので、複数のゲームアプリがインストールできてゲームプレイ動画も保存できるように、メインストレージは512GBを選択しています。
ゲーミングPCに必須なグラフィックボードは、現在ロープロファイルモデルの最上級グレード GTX1650をチョイス。
省スペースPCはフルサイズスロットではなくLP(ロープロ)しか搭載できませんが、GTX1650とcore i7の組み合わせでほとんどのPCゲームはプレイできちゃいます。
では、フォートナイトをプレイしていきましょう。
奇跡的に勝てましたwww
設定は動画内でも紹介してますが、クオリティプリセットを『中』に設定して描画距離のみ『最高』にしています。そのほかはオフにするいわゆる大会設定です。
この設定だと平均100FPS以上が安定して出ますので、ゲーミングモニターの性能もフルに発揮できます。
PSやSwitchでテクニック的には勝てるはずなのにハードのスペックの違いでPC勢に悔しい思いをすることもなくなります。
まさに、勝てるゲーミングPCです。
core i7とGTX1650の組み合わせだとスペック的にプレイできないPCゲームはほぼ無いと思います。
あるとしたらMSFS(マイクロソフト フライト シミュレーター)などのシミュレーションゲーム系くらいです。
この辺をプレイしたい場合は、こちら⤵を検討ください。
これからも高コスパなPCを出品していきますので、こうご期待!!
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