毎朝ブログ 192日目【土間がある家の話し】

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おはようございます。

パパじゅんです。

毎朝ブログ、192日目の朝を迎えました。

今朝も早速ブログっていきます。

いよいよセカンドハウスの1F和室土間化計画が年内には完成しそうな感じになってきました。

今年5月に相対で購入した築29年の木造戸建て4DK(和2、洋2)ですが、2F和室はプライベートシアタールームは秋に整備完了、2F洋室は1部屋を自分の仕事スペースに充てて、もう1部屋は子供たちの遊び部屋兼オンラインゲーム部屋に整備済みでした。

仕事柄、顧客宅へ訪問することが定期的にあり月に5件ほどご新規さん宅に伺っている私ですが、そこで出た私の一つの結論は、「玄関は広い方が生活上便利!」です。

最近の戸建ては建坪の現象によって玄関スペースがまず犠牲になった間取りになっています。

子供がいるうちも当然ですが、高齢になってからも玄関周りのスペースが広く確保されているかどうかで、外出時の利便性がかなり変わってきます。

さらに土間があると外の持ち出すものを一時的に保管しておくことができますし、ちょっとした作業スペースとして使えます。

特に今回購入した物件は、玄関を挟んで左右に和室とDKがある間取りになっており、1F和室が来客スペースのような位置づけになっていました。

私にとっては利用価値の無い間取りになっていたので、親戚の大工さんに土間化をお願いしたという流れでした。

仕事の合間に作業してもらっているので完成までに時間がかかることは織り込み済みですが、ついにあと生コンを入れるだけとなりました。

さすが職人さん。床を取り除いて露出した部分を無垢材できれいに飾り付けしてくれました。

当初の入り口も、元々そんな感じだったんじゃないの?と思うくらいの仕上がりとなっていました。

コンクリが打たれたあとの仕上がりが今から楽しみな192日目の朝でした。

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