おはようございます。
パパじゅんです。
毎朝ブログ、396日目の朝を迎えました。
今朝も早速ブログっていきます。
今朝は筆の進みが悪いです。
昨日は特にこれといった出来事がありませんでした。
昨日一昨日と完全在宅で顧客とも接点が無いというのもありますが、どちらかと言うと昨日気が付いたことでモヤモヤが続いているせいもあるかもしれません。
本業の会社では6月で一旦半期の締めとなりました。
今年から賞与が固定と変動で構成されるようになり、月給と固定賞与は固定制となりました。要はやってもやらなくても給与は変わらなくなり、変動賞与部分のみが変わるようになりました。
私の半期の挙績は月末時点で進捗80%くらいでした。
変動賞与は90%を下回ると次の変動レンジは60%なので、自分の変動賞与を考えると手持ちの数字を7月以降にずらすことで、下半期の変動賞与を増加させる選択肢を選択するのがセオリーです。
私の営業先は上期より下期の方が案件が増える為、下期の方が100%超えやすいためです。
ただ、チーム目標があと少し足りず、私の手持ちを出すことで上期を100%で終わらせようと考えて7月を迎えました。
私の挙績は89%くらいだと思うので、ギリ変動賞与が下がるレンジに入っていると思われます。
そこで気が付いたのが昨日です。
もう手持ちがないと言っていた後輩が、私と同じくらいの申し込みを出していました。
申込日を確認すると6/29。本来のルールでは申し込み後速やかに申し込み処理をするのがルールですが、顧客理由として挙績計上を7/1にしていました。
あからさまな挙績計上日変更は誤解を招きます。
特に今回のように自分の賞与のために計上日を繰り越したと捕らえかねないケースは誤解を招きます。
週明け本人に問いただしてみますが、「他人のふり見て我が振りなおせ」を感じた396日目の朝でした。
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