こんにちはじゅんです。
前回に引き続きmouseのノートPC DAIV 4Nの実機レビューをしていきます。
ベンチマーク
今回使用したベンチマークソフトはこの3つです。
ストレージ『CrystalDiskInfo』
3D『3DMark』
ゲーム『ドラゴンクエストⅩ』
総合『PCMark 10』
ストレージ『CrystalDiskInfo』
さすがM.2のSSDです。体感速度も申し分ないです。
SSDの製造元はWestern Digitalでした。
3D『3DMark』
GeForce MX250が搭載されていますので、内臓GPUよりは仕事をしてくれます。
ゲーム『ドラゴンクエストⅩ』
最高品質で最高画質で『すごく快適』が出ると、統合版マイクラやマイクラダンジョンズなどのライトオンラインゲームは快適にプレイできます。
ただ、java版マイクラやフォートナイトなどはグラフィック設定を下げないと快適にはプレイできません。
総合『PCMark 10』
さすがM.2 SSD & Core i7-10510U & 16GBメモリです。体感処理速度に何の不満もありません。
動画編集
今回使用した動画編集ソフトはcyberlinkの『PowerDirector 19』です。
『マインクラフトダンジョンズ』をシングルプレイで『Xbox Live』でキャプチャーした動画を編集しています。
約6分30秒の動画をYouTube用エンコードに要する時間は約2分30秒でした。
話は逸れますが、別の動画で娘と一緒にプレイしている動画もあるのでよかったらご覧ください。
収録に使用したPCは総額2万円ほどで組んだヤフオク中古PCです。
使用ヘッドセットはコレです↓
まとめ
いかがだったでしょうか。
mouseのノートPC DAIV 4Nの素晴らしさが少しでも伝わったら幸いです。
デザイン性よりも価格を優先。ただ、スペックには妥協したくない。持ち運びたい。
という欲求を満たしてくれるノートPCです。
仕事の相棒にぴったりの1台です。とてもオススメです。
次回は、最後の方にも紹介した『ヤフオクジャンクPCで作る2万円ゲーミングPC』について書きます。
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