おはようございます。
パパじゅんです。
毎朝ブログ、317日目の朝を迎えました。
今朝も早速ブログっていきます。
以前にメルカリで販売したノートPCが購入者より一方的に返品を要求されて拒否したら「ざんねん」評価をつけられた件を書きました。
まず、私はメルカリとヤフオクくらいしかフリマアプリを使わないのでその比較になりますが、メルカリが指示されている理由の一つに、運営側がきちんと取引に関与してくれるという点が挙げられると思います。
これに関しては賛否あると思いますが、誰かに任せたい(責任を取ってもらいたい)国民性である日本人には必須の機能だと感じます。
丁度同じタイミングでシステムの不具合でヤフオク運営側に問い合わせる機会があったのですが、問い合わせ先フォームに辿り着くまでにかなりの時間を要しました。
ヤフオクはAIチャットで解決しようとして、そこで解決できないとそれ以上の選択肢が無いように思えます。
一応完全フリーフォームで問い合わせもできるのですが、回答に1日以上かかりました。
その点メリカリは個別商品画面から問い合わせフォームへ飛べるようになっていて、問い合わせを投げてから回答まで数時間で返ってきます。
トラブルはまだ2件ですが、2件とも双方の落としどころを汲んだ最適解と理解できます。
今回のクレームはバッテリーに関するものでした。
商品説明欄でバッテリー等は保証できない旨を記載しておりましたが、購入者はそれが納得できなかった様子でした。
私としては返品を受ける理由が無いので相手にしなくない案件でしたが、このまま強制的に受け取りになると確実に「ざんねん」評価をつけられるとは思ったので正直悩みどころでした。
試しに運営側に相談してみたところ、双方の送料をメルカリ側が負担するので返品に応じてみてはどうかというものでした。
相手としては問題が解決する。私としては取引が無かったことで再度バッテリー不具合ありで再出品すれば良く、評価に傷がつかないので応じることにしました。
今回は流石に「ざんねん」評価を取り消してくれないだろうなと思ったので。
なんだかんだで初のリフレッシュPC返品です。
現状54台仕入れて3台の不具合、不具合率6%って感じです。
不具合で仕入れたとしても送料や各種手数料分がマイナスになるくらいで済んでいるのでまぁ許容範囲内です。
戻てくるPCをどう再販するかを考える317日目の朝でした。
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