毎朝ブログ 305日目【続、メルカリの評価システムの話し】

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おはようございます。

パパじゅんです。

毎朝ブログ、305日目の朝を迎えました。

今朝も早速ブログっていきます。

昨日メルカリの評価システムについて書きましたが、早速運営側から回答があったので書きます。

私が運営側に問い合わせたのが28日の6:03。流れは以下の通り。

①メルカリアプリの マイページ内 にある サポート の項目内の お問い合わせ からスタート

②読んでも解決しないのでお問い合わせをする を選択

③取引中の商品について を選択

④お問い合わせする商品を選ぶ 画面から、今回は出品した商品の中から該当商品を選択

⑤お問い合わせ項目内には「商品に不備・破損がある」「模倣品が届いた」「評価について」「その他」とあったので「評価について」を選択

上記の流れから、事前に要望のあったオフィス互換のインストールでの商品購入了承について記入。運営側に相談することなく一方的に返品に要求し、それに応じないことによる嫌がらせ「ざんねん評価」のシステムについて改善を求める旨を記載しました。

送信後すぐに受付完了メール受信。アプリにも運営側で協議する旨の表示。

その後、当日10:40に当該評価を非表示とする決定メールが届きました。

内容は以下の通りです。

※挨拶

メルカリでは、一度行った評価の変更や取り消しはできない仕組みです。

しかしながら本件につきましては、お客さま双方のご利用状況と取引内容を総合的に判断したうえで、該当の取引と評価を非表示といたしました。
※事務局対応の判断基準等は運営管理上ご案内しておりません

非表示とした取引および評価は、メルカリ上で閲覧ができず、評価数としても反映されません。何とぞご了承ください。

なお、通常は以下に該当する場合のみ、評価の非表示および取引画面の閲覧停止を行っております。

・取引において禁止行為・迷惑行為が確認できる
・双方のお客さまが話し合いにより評価の非表示または変更に合意している
・誤操作で「残念だった」評価をしたと申告がある
・事務局が不適切と判断した評価

取引を拝見し、上記に該当しないと判断した場合には、事務局といたしましても、評価や取引に対して処置することができません。

本件については、お客さま双方のご利用状況、取引内容を確認したうえで、非表示対応が妥当と判断し、対応に至っております。

万一、今後評価においてトラブルがあった場合、必ずしも「評価の非表示」および「取引画面の閲覧停止手続き」をお約束できるものではございませんことを、何とぞご理解ください。

※以下挨拶

今回は『・事務局が不適切と判断した評価』に該当したものと思われます。

何はともあれ、これで一方的に出品者が不利となるシステムではないことが判明しました。

今後も出品商品には万全を期すと共に、取引時のコメントには注意を払うことを再確認した305日目の朝でした。

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