おはようございます。
パパじゅんです。
毎朝ブログ、242日目の朝を迎えました。
今朝も早速ブログっていきます。
昨日古物営業許可申請を提出してきました。
受理されるまで40日ほどかかるとのこと。
何にそんなに時間がかかるの?という疑問は置いといて、この手の行政手続きをするたびに「アナログ」だなぁと感じます。
ネットで「古物商 申請」でググると代行業者が沢山出てきて、どこも「申請が大変」と書かれていますが、申請書類は所轄の県警HPにありますし、なにより担当部署の職員さんが親切丁寧に教えてくれます。
あえて言うなら、平日にしか申請書類が提出できないことくらいでしょうか。
そもそも平日に提出に行く時間が取れないほど多忙な人は古物商を営まないと思うので、自分でやるレベルの行政手続きです。
・提出書類は全部で5枚
①古物商・古物市場主許可申請書
②略歴書
③古物営業誓約書(個人用)
④古物営業誓約書(管理者用)
⑤古物営業許可申請等手数料納付書
・添付書類として2種類
①本籍地が載っている住民票
②準禁治産者又は破産手続開始決定を受けて復権を得ない者に該当しない旨の市町村長の証明書
添付書類2種類は市役所で取得可能。
と、19000円分の印紙。書類を提出する所轄の警察署もしくは市役所で購入可能です。
もし受理されなかった場合、許可申請時の印紙代19000円はお戻しできませんと釘を刺されますが、そもそも欠格事由に該当しない限りそれは無いので…
とこのブログを書きながら思ったのが、印紙代19000円って要は事務処理手数料なんだから40日もかかるのかかり過ぎじゃない?と思った242日目の朝でした。
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