おはようございます。パパじゅんです。
毎朝ブログ26日目の朝を迎えました。
書こうともってPC画面に向かうと「書くことないなぁ」と思ってしまうと途端に指が止まってしまうのが毎日ブログの落とし穴ですが、寝起き10分以内の寝ぼけた頭で思い立ったことを記録していくのが毎日ブログだと思い出して、思い立ったことを書いていきます。
ここ最近、働き改革から始まった改革はコロナショックとミックスして残業なしや副業解禁、週4日勤務などサラリーマンの時間管理の選択肢がかなり増えてきました。
そんな中、昨日会った方は10年以上前にもうすでに働き方改革が始まっていた方でした。
とある製造業の技術者の方でした。
今は上場企業でサラリーマンとして管理職という肩書で勤務しています。
もともと別の上場企業で別の分野の技術者として会社員として勤務スタートして、その後は週3日程度の勤務体系で請負といて業務スタート。残りの4日程度は美容関係の会社を立ち上げて経営。現在は事業はたたまれて別の会社、別の分野の研究職として会社員として勤務。というかたでした。
まさに令和の今推し進められている『時短』『兼業』『成果主義』が10年以上前にも一部の人たちにはすでに当たり前に存在していたということです。
話があまりまとまていませんが、自分のやりたいことが複数存在している人は生きやすい世の中になってきているということでしょうか。
昨日、勝間和代さんの動画で「労働時間に比例しない収入」というのがありました。
動画自体は話の拡大が無いので面白味は無いのですが、ポイントは絞られているショート動画です。
あと、今回の内容と直接は関係は無いのですが、この動画もオススメです⤵
今の日本においてマイホームは『資産』ではなく『負債』であるという事実です。
なぜ価値観としてマイホームを購入したくなるのか?なぜ住宅ローン減税があるのか?なぜ優遇金利があるのか?消費者金融からの借金はディスられるのに住宅ローンはディスられないのか??
『真面目教育は国策』と同じですね。
話を戻します。
週休3日や残業カットによって空いた時間で副業をしたとしても、それがサラリーマンと同じ労働時間に比例した収入だったら意味がないということですね。
何はともあれ、収入>支出 の状態ができていればお金で苦労することはないので、創出した時間でインカム収入を少しづつ増やしていこうと思っている26日目の朝でした。
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