毎朝ブログ 358日目【linuxのシェルスクリプトが理解できない話し】

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おはようございます。

パパじゅんです。

毎朝ブログ、358日目の朝を迎えました。

今朝も早速ブログっていきます。

今朝はデータサーバーの調子はいいようです。

ちゃんとwordpressのリクエストに応えてくれています。

さて、linuxって難しいですね。

MinecraftServerのクロスプレイ環境を自鯖で作ってみてはいるのですが、イマイチ理解しきれていない部分があります。

現在は、裏蓋が取れてしまったりバッテリーがお亡くなりになっている第3世代i7、RAM8GB、SSD256GB搭載のノートパソコンにUbuntuServerをインストールして自鯖として使っています。

spigotをインストールしてプラグインにGeyserMCとFloodgate-bukkitを入れることでJava版環境にBEプレーヤーが入れるようにしています。

サーバーとして使っているPCのスペック問題だとは思うのですが、BEでワールドにアクセスすると若干ラグいようです。

普通にプレイする分にはJavaでもBEでもかなり安定していますし、かれこれ10日近く24時間稼働しています。

さてlinuxに話を戻しますが、ここ半月ほど悪戦苦闘しています。

ディストリビューションはUbuntuを使っているのですが、細かいところでCentOSとのコマンドの違いにも苦慮しています。

使用頻度の高いコマンドは一通りうっすら覚えられたのですが、肝心のシェルスクリプトがさっぱりです。

マイクラが自動起動するサービスのシェルスクリプトを、ネットの諸先輩方のを参考に自分なりにユーザーやディレクトリをかえて作ってみたのですが、どうしてもサービスが実行されません…

javaを実行させたまま別の作業ができるようにする方法としてscreenという手段に出会ったので問題は無いのですが、シェルスクリプトが理解できないままではwindows環境からただバックグラウンドで動いているサービスが少ないUbuntuServer環境に移行しただけになってしまう…

せっかくマイクラをきっかけにlinuxに興味を持ったので、ここはひとつ踏ん張ってシェルスクリプトををマスターしたい358日目の朝でした。

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