毎朝ブログ 260日目【ファミコン マザーの話し】

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おはようございます。

パパじゅんです。

毎朝ブログ、260日目の朝を迎えました。

今朝も早速ブログっていきます。

ついにswicthOnlineにmotherが追加されました。

ファミコンとスーファミの世代ど真ん中ですが、大人になってもたまに一通りプレイするのはmotherだけです。

私はシリーズではプレイせずmother初回版のみのフリークです。

今まではPCでエミュを使って楽しんでいましたが、ようやくswicthで子供たちにもプレイさせることができるようになりました。

早速息子がプレイしていましたが、ある程度は直感的にプレイできるのですが、最近のゲームの弊害でしょうか。コマンドで進んでいくというある意味超絶な不便さが最初わからなかったようです。

今のゲームは、例えば目の前のキャラクターに話しかける時は特定のボタンを押すか、押せてなければ吹き出し等でヒントが出ます。

かなり直感的に操作できますが、ファミコンは基本上下左右にしか移動できませんし、話しかけるにも、対象物前まで十字キーで移動⇒Aボタン⇒話すのコマンドAボタンでようやく話すことができます。

単調なグラフィックと8bit音楽…

少しプレイしただけで飽きてしまったようです。

この数十年のゲームの進化を感じ、クラシックゲーム、特にロープレは思い出ゲームだなと感じた260日目の朝でした。

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