おはようございます。
パパじゅんです。
毎朝ブログ、383日目の朝を迎えました。
今朝も早速ブログっていきます。
昨日息子の同級生が2度訪ねてきました。
1回目は妻がベランダで洗濯物を干しているときに、家の前を息子の話しをしながらうろついている子供2人組を見つけて声をかけました。
その時は別の同級生の家を探しているとのことで、こっちではなく反対方向ということを伝えていました。
しばらくして2回目の訪問は、その同級生の家が見つからないからなのかは不明でしたがウチで遊びたいとのことでした。
うちの妻の方針で、親同士の交流が無い子供は家に上げないことになっているので外で遊ぶように伝えていました。
そんなやり取りを見ていて、自分の子供のころを思い出しました。
毎日のように友達の家に遊びに行っていたあの頃…
今思えば嫌がられていたんだろうなぁと思います。
今でも思い出すのは、同級生もみんながみんな一緒に遊ぶのはイヤなんだなと思い知らされたことです。
一緒に遊ぶのを嫌がられるまでは私自身は友達を選んだ記憶はありませんでした。
人によって遊びたい相手が違うということに気が付くまではなるべく多くの友達と遊んでいましたが、いつの間にか遊ぶ友達が固定されていきました。
今もそうですが、自分の中では自分自身が相手を選ぶことはありません。
いわゆる「来るもの拒まず」ですね。
ただ、相手によって態度を変えることはしないので、そうしているうちに自然と残る人は残り、去る人は去っていきます。
私にとってこれが一番ストレスが無くてちょうどいいです。
そんなことに気が付いたのはここ最近なので、我が子供たちはこれから人間関係に悩むんだろうなぁと考えている383日目の朝でした。
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