おはようございます。
パパじゅんです。
毎朝ブログ、133日目朝を迎えました。
今朝も早速ブログっていきます。
最近週末が楽しみで仕方ありません。
この感情を俯瞰して考えてみたのですが、自分の趣味の時間が楽しみというのもあるのですが、どうやら仕事がつまらなくなってきているようです。
先日、どうもやる気が出ないということを書きましたが、どうやら仕事に飽きてきてしまってやる気が出ないようです。
私は金融のリテールセールスが長いのですが、2~5年おきくらいに所属する会社を変えてきました。
その都度フルコミになったり個人事業主になったり会社員に戻ったりと繰り返してきましたが、環境が変わるとその分新しいことが増えて飽きていた作業に別の視点ができて楽しんできました。
今の会社も3年が経ち、自分のポジションも確保できてしまったのでどうやら飽きが来てしまっているようです。
それでも今までやってこなかった新しい企画を取引先の担当者さんと一緒に考えて実行するプロジェクトも始まっているので、全く新しいチャレンジが無いとも言い切れないのですが、保険を売ることにはずいぶん前から飽きてしまっています。
よく異業種から来た人が言うのですが、「保険の営業が世の中の人からこんなに嫌われているとは思わなかった」と。
それでも日本人は保険が好きなので加入率はものすごい高いのですが、しつこい営業ののちに加入して、もう営業を受けないようにするための魔除けとして継続している人も多いです。
そんな人に保険を商品のように勧誘すると塩対応されます。
お客さんも余計保険が嫌いになり、セールスも心が疲弊してしまいます。
これを回避する方法はただ一つ。保険商品を売るのではなく、仕組みを売ればよいのです。
仕組みで売れるようになると単価が上がり、紹介が出るようになります。
ここに情熱と活動量が掛け算されるとスーパーセールスになれるのですが、私は情熱も活動量も持ち合わせていないので、本業に関してはカンストしてしまっています。
比較的低いレベルでカンストしてしまっているので、違う能力がないかどうか探す日々です。
ここ最近は子供にプラグラミングに関心を持ってもらうために自分がプログラミングを始めようかと考えている133日目の朝でした。
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