おはようございます。パパじゅんです。
毎朝ブログ24日目の朝を迎えました。
昨日も休日だったので、セカンドハウスで子どもたちと過ごしました。
来週、ようやくセカンドハウスのネット回線工事が入ります。
コロナ前は申込みから2週間ほどで開通していたのですが、今回は1ヶ月以上待たされました。お家時間が確実に増えていますね。
それと合わせて中古物件の流動性も高まっています。
レインズでここ1年の自宅近くの成約実績を見たのですが、ちょっと前だったら売れなそうな中途半端な価格帯(新築に近い価格帯の20年超のリフォーム済み物件)の物件も、掲載価格から10%くらいのディスカウントで売れてました。
相変わらず値引きに応じていないと思われる物件は売れ残っていますが、私の住む市では空き家が目立ってきていますが、まだまだ買い手がつかないという状況にはなっていないようです。
新築も買い手はついているようなので、まだまだ戸建て住宅環境は流動性が確保できているようですが、団塊世代が亡くなっていく2~30年後が恐ろしいです。
不動産投資は出口が大事!と振り返っている24日目の朝でした。
コメント