おはようございます。
パパじゅんです。
毎朝ブログ、137日目朝を迎えました。
今朝も早速ブログっていきます。
昨日の国内市場は開始時点では前日の米国市場の下げに倣って下落して始まったが、後場にかけて上昇。結局は日経平均は400円以上上げて取引終了。
主な要因は円安による輸出関連株の上昇によるもの。
先ほど終わった米国株は本日も下落で取引終了。特に材料なし。
為替が急速に円安に動いている。対米ドルも対ユーロも円が売られる一方的な方向。
ドルはユーロに対してもドル高が進んでいるため、世界的に資金が米国へ動いている様子。
しばらく為替の動きに注視しながら、国内の低単元株を物色していこうと考える137日目の朝でした。
本日成行買い注文
3323 レカム
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